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概要編集

オリジナル三部作のジェダイの帰還から16年ぶりに制作されたプリクエル三部作の一作目。 この作品は新たなる希望以来となるジョージ・ルーカスによる監督作品であり、アナキン・スカイウォーカーの少年時代を中心に描かれている。

あらすじ編集

新たなる希望の32年前にあたる本作は、通商連合に武力によって占領されている惑星ナブーを取り巻く話として展開されており、それと同時にアナキン・スカイウォーカーの過去を描いていた。

ヴァローラム元老院議長からの要請により、ナブ―へ特使として派遣されたクワイ=ガン・ジンとその弟子(パダワン)のオビ=ワン・ケノービは、首都シードにて包囲の中にあったナブー元首のアミダラ女王を救出し、元老院のある惑星コルサントを目指すが、その道中で船が損傷を受けた影響でやむを得ず惑星タトゥイーンで船の修理パーツを探すこととなった。

砂漠の惑星タトゥイーンで奴隷として育っていて機械いじりが得意だったアナキン・スカイウォーカーは、年に一度行われるブーンタ・イヴ・クラシックのポッド・レースで優勝することを目指していた。アナキンの天才的なパイロットとしての才能が本人の能力だけでなくフォースによる力もあると判断したクワイ=ガンは、アナキンを奴隷から解放してジェダイの騎士として育てようと考えた。 クワイ=ガンはアナキンを奴隷から解放させることに成功し、修理パーツも手に入れてタトゥイーンを出発してコルサントへ向かおうとしていた。その矢先、両刃のライトセーバーを操るダース・モールの襲撃を受けたが辛くもこれを逃れることに成功し、コルサントへと到着するのだった。

コルサントに到着した後、アミダラ議員は元老院にてナブーの解放を求めたが、腐敗しきった元老院ではその意見は通らなかったため、ナブー選出のパルパティーンの提案を採用して最高議長を不信任として選挙の実施を求めたのだった。 一方、アナキンをジェダイの騎士にしたいと考えていたクワイ=ガンはジェダイ評議会にアナキンを連れていき、彼の能力を見せた上で自分の弟子にしたいと直訴したが、精神的な弱さと、9歳という年がすでに遅するたという点から この直訴を拒否されたのだった。

ナブー解放のために再びナブーにもどったクワイ=ガン一行は、ナブーに初めて降りた際に助けたジャー・ジャー・ビンクスの協力と、パドメの説得によりグンガンと協力して通商連合のバトルドロイド軍を迎え撃つ協定を取り付けた。

ナブー危機に対するパドメ部隊、ドロイド軍との戦争を始めるグンガン、シスと対峙することとなったクワイ=ガンとオビ=ワン、ドロイドのコントロールセンターを破壊しようとしているパイロット部隊、4つの部隊での戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。