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SWCE2日目の7月17日。アンソニー・ダニエルズの講演は劇をやったりモノマネをしたりと笑いに包まれた面白い内容になりました!中でも、C-3POに関しての謎のうちいくつかが解明したので、その点について書きたいと思います。


C-3POの動きづらさの謎


これまでに常にC-3POの中に入って演じ続けてきた彼が実際にどのような感覚だったのかという点は、多くのファンにとって謎に包まれていたと思います。
彼は、話の中で視界について触れていました。視界は皆さんのイメージしている通り、目の部分の隙間から前方しか見えていないそうです!しかし、本人いわく、慣れていればそのくらいの視界でもあらかじめ前方を確認できるため滅多に転ぶことはないそうです。それに加えて、CGのためのグリーンの背景の際には自分の金色が反射して見えるため、壁があることも判断できるそうです!!慣れと感覚が素晴らしいことがよくわかりますね。 ちなみに、体のパーツは一つ一つ取り付けていくタイプなようで、やはり動きづらいことには変わりないそうです。


C-3POの赤い左手の謎

C-3PO with red arm

『エピソードⅦ/フォースの覚醒』のC-3POを見た時に多くの方が、なぜ左手だけ赤くなってしまったんだ…と思ったのではないでしょうか。実際、今日の会場での簡単なアンケートのようなものでは、これまでにあった銀の足、赤の左手、完全な金色の3択の中でも圧倒的に金色が人気でした。
さて、ではどうして左手だけ赤色になったのか、その説明はコミックの中でされているのですが、なんと今回のパネルではアンソニー・ダニエルズ本人がコミックの読み聞かせをしてくれました!! 読み聞かせの内容としては、ある日謎の惑星に他の反乱軍のドロイドと共に墜落した際の話だ。他のドロイドが続々と環境の中で怪物に襲われて壊れていく中で、C-3POもその左腕を無くし、唯一残っていたもう一台のomriというドロイドは酸性雨に足を踏み出して自らを犠牲にしてC-3POを助けたのでした(omriは当初は敵のドロイドであった)。その際に彼の腕は塗装が落ちて赤くなってしまっていたのです。彼の赤くなった左腕を持って基地へなんとか帰り着いたC-3POは、そのもって帰った赤い腕を自らの左腕とすることで、その惑星で起きた出来事を忘れないようにしていたのだった。

この話は、ドロイド同士の間にもこのような関係性が広がっているんだということを気づかされる物語であると共に、彼らの扱われ方を考えさせられるコミックになっています。 何よりもアンソニーの読み聞かせが素晴らしかった!!感情がこもっていて引き込まれるような読み方でした!!


いかがだったでしょうか?皆さんの疑問に思ってた謎も少しは解消されたのではないかと思います。今後とも愛すべきキャラクターであるC-3POの活躍に期待して行きたいですね!